慶應大対策
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本項は、慶應義塾大学(ウィキペディアWikipedia)の入試対策に関する事項である。
慶應義塾大学は、日本の私大中では早稲田大学と並ぶ最難関校であり、また、入試形態がやや変則なので、中堅クラスの高校の一般的な授業だけで対策するのはかなり厳しい。したがって、高校の授業だけでなく、Z会などの通信教育や、予備校に通うことを勧めたい。また、しかるべき人に家庭教師を頼むという方法もある。また、河合塾のオープン、代ゼミのプレ、Z会の即応模試といった、慶應大対応模試を受けることも一つの対策である。特に即応模試は、慶應大学のキャンパスで受験できる為、本番の雰囲気をリアルに味わいたい人にはお勧めの模試となっている。
目次 [非表示]
1 文系学部の小論文に関して
2 文系学部の英語
3 慶応の日本史
4 文学部
5 経済学部
5.1 数学受験
5.2 地歴受験
5.3 英語
6 法学部
6.1 英語
6.1.1 発音・アクセント
6.1.2 会話問題
6.1.3 長文問題
6.2 日本史
7 商学部
8 医学部
8.1 英語
8.2 物理
8.3 化学
8.4 面接
9 理工学部
10 総合政策学部
10.1 英語受験
10.2 数学受験
10.3 英語・数学受験
10.4 小論文
11 環境情報学部
12 看護医療学部
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文系学部の小論文に関して
慶應義塾大学では、理工学部以外は一般的な私大の文系学部とは異なり、国語の代わりに小論文を課している。東大が第一志望なら小論文をわざわざ学習する必要は無いだろう。慶應義塾大学が第一志望なら、小論文もしっかりと学習しておきたい。早稲田大学の併願大学として受験する場合は、小論文の配点が低い経済学部か、小論文が課されない商学部A方式を受けるのが望ましい。ただし、商学部A方式の場合は小論文の代わりに数学が課されるので注意。
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文系学部の英語
慶應の文系学部は、英語の配点が高い。英語の偏差値が70以上なら、すべての文系学部で有利である。慶應が第一志望なら、ひたすら英語を勉強しよう。地歴や小論文の本格的受験勉強は高3になってからで十分である。ただし、経済学部は自由英作があるため、注意したい。
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慶応の日本史
学部ごとに難度にばらつきが見られるが、全学部とも出題範囲は一定している。また、全学部に共通する人物・用語も繰り返し出題され、それらを難問と処理するのは愚であり、きちんと他学部のものも含めて、過去問研究にあたるべきである
文学部 難度が低い。受験生のレベルを考えると、このレベルでは差がつきにくい。記述・選択の空欄補充は(ほぼ)完答が求められ、合否の鍵は大問(3)・4の論述であろう。
法学部 難度が高い。全大学中最難関といっても過言ではないだろう。近年は英語との難度の調整であろうが、難度にばらつきも見られる。教科書・用語集に登場しない難問も時折みられるので、慶応大学の出身者など、一通り並べて確認しておくのもいいかもしれない。ここ数年は全問が語群から適当語句を選ぶ空所補充となっているが、語群の語数が解答欄の数倍ありかなりの負担である。
商学部 難度は標準。良問とまではいえないが、受験生を振るいにかけるには妥当な難易度といえよう。また、2年連続で経済史を扱うなど、商学部らしいこだわりも見えるので、産業・経済史、戦後史など、集中的な学習が求められる。
経済学部 難度がやや高い。正誤問題等で難問も時折見られるが、近年易化に向かっていることは否定できず、基本事項を抑えた学力を持って望むが重要である。なお、他大学ではあまり出題の多くない、近現代の文学を細かく問うてくるのも本学の特徴である。また、日本史においては1600年以降のみが出題範囲である。
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文学部
文学部の英語と独語では、辞書を使える。英語は長文読解総合問題1問のみ(1977年から2005年まで。2006年度入試では出題形式に変化あり。)で、和訳や説明、英訳など殆どの設問が記述式なので過去問・予想問を中心に所謂国立型の問題を解いておく必要がある。ごまかしのない読解力と記述力が問われる。地歴は日本史、世界史ともに記述式が主(世界史は全問記述)で日本史は論述も一、二題出る。小論文は人文科学がテーマの抽象的な文章が課題文になることが多いので小論文の課題文や現代文の問題文を読み慣れておく必要がある。時間と余裕があれば新書や学術文庫などで深めていくと良い。そして、時間内に課題文の要旨や自分の意見をまとめて書く練習が必要である。出題は毎年多岐に渡るので、油断禁物。
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経済学部
数学受験のA方式と、地歴受験のB方式が存在する。
1990年代に入るまでは数学でしか受けられず、数学または地歴で受けられるようになった今でも数学受験のA方式は募集枠が大きい。
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数学受験
数学受験のほうが偏差値は地歴受験より多少は低く、(文転などで)数学が得意なら受かりやすい。ただ数学の比重が重いため徹底した学習が要求される。国公立大学(東大・京大・阪大・一橋等)が第一志望なら、こちらを勧めたい。問題は標準〜やや難といった所で、80分で6題と時間的に相当厳しい。また、最初のマーク問題数題で失敗すると足切りされてしまうため、注意したい。
商学部との併願相性は悪いので、本命をどちらか一方に絞って対策する必要がある。近年ではSFCも英語・数学・小論文という科目で受験できるようになったため、併願が可能となった。(ただし出題傾向は異なる。)他大学を併願するのであれば数学で受験できる大学を選択することである。
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地歴受験
地歴受験の場合、最後に論述が毎年あるため、私大専願者にとっては若干厄介かもしれない。山川出版社の「世界史論述問題集」などを使うとよい。また、年号問題が多数出た年もあるため、年号もしっかりと覚えておきたい。
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英語
経済学部の英語では、長文総合問題、自由英作が出る。私大専願者には若干厳しい。英作は「英借文」と言うように、まずはフレーズや英文の暗記からはじめよう。知識がついてきたら、実際に書いて練習してみよう。なお、英語の成績により他教科が採点されるか否か(足切り)が決定するので要注意。
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法学部
センターによるA方式と、英語・地歴・小論文によるB方式が存在する。
B方式は英語・地歴ともにかなり難易度が高いため、国公立が第一志望ならA方式を受けたほうがいいだろう。
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英語
他学部に比して非常に難度が高い。一時は異様な難度とも言え、時間内の全問回答さえおぼつかないものであったが、近年は易化が見え、許容範囲の難度となった。しかし、それでも私大中で最上位層の受験生が集うので、無論油断はできない。本学の問題構成には特徴も多い(難易度は別としてセンター試験に類似する)ので、まず問題形式に慣れて対策を立てることが大切。なお、経済学部同様に英語で足切りを行う(と言われる)。以下に設問ごとの解説を述べる。
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発音・アクセント
語彙のレベルが高い。普段から発音記号に気を配り、少しでも得点したい。しかし、受験生の平均点も低いので、こだわりすぎるのも良くない。
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会話問題
他大学の会話問題とは別格で、決め手に欠く選択肢も多い。なので、他大学の会話問題での演習はそれほど意味を成さない。しかし、基本は長文問題の要素である。文脈をしっかりと追い、解答すればよい。以下に、本学の会話問題のポイントを挙げる。まず、回答の際に空欄部に当たったならば、必ず自分で空欄の回答を想像することである。そして想像が付けば、それに該当する選択肢を探す。そうすれば十中八九回答に迷う選択肢がある。そこで深追いをして適当と思われる選択肢を選ぶのは禁物。そのような場合には、その空欄部に漠然としたメモなどを残すべき(“文句を言ってる”などと)。そして先の問題を見て、同じことを繰り返し、絶対確実と思われるものを埋めていく。すると、回答は幾分か狭まれ、正答率は向上する。以上の方法は回答の一例であり、自分に有益と思われる方法を実践するのも良い。
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長文問題
量が多く、難度も高い。設問で問われる長文の範囲が飛び飛びなので、英文に慣れて、どこに何が書かれているか当たりを付けられるようにすることが有効。
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日本史
全体的に難度が高い。英語が易化する年に難化し、逆に英語が難化すると易化する。全問選択といっても、実質は記述と大差ない。語群は例年解答数の6倍程度に上り受験生の負担はかなり大きい。近現代からは必ず大問が1〜2代出題されるため、山川出版の用語集で取りこぼしのないくらい学習することが大切。山川出版教科書の、文章の穴埋め出題が多いが、用語集の解説を穴埋めにしたりもするので、双方の緻密な学習が求められる。なお、戦後の政党史は頻出であるので、重点を置いて学習すべき。
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商学部
数学受験のA方式と、数学の代わりに小論文が課されるB方式が存在する。経済学部と同様、かつては数学必修だったこともあり、現在も数学受験のA方式の定員が大きい。入学後も数学を使うので数学を得意にしておくことを勧める。
入試配点については、全配点の約半分を英語が占めている。英語の出来不出来で合否が決まる。英語の難易度は高いので怠らないように。
B方式
難易度はかなり高い。小論文は数理パズル的な問題が多く出題されるので過去問をよく研究するべきである。
A方式
国公立大学(東大一橋)を第一志望にする受験生は、A方式で受験するべきである。ただし国立大志望者といえども、英語の苦手な受験生にはかなり厳しい。一方で数学は、得意な者であれば比較的取り組みやすいと感じるだろう。地歴についてもセンター試験水準の内容が押さえられていれば十分で、マニアックなものまでやり込む必要はない。
なお、国語を全く学習しないという受験生が見られるが(特に一橋大との併願者)、これはかなり危ない橋である。受験上リスクがあるというだけでなく、読解力が増すことで他科目に対してプラスに働くという相乗効果もあるので、国語についても最低限学習しておいた方が良いだろう。
慶應義塾大学の中では入試倍率が低いため、入りやすい学部と思われがちであるが、これは他の私立大学学部との併願が難しいことによるものであり、難易度そのものが低いというわけではない。
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医学部
慶應大学のなかで最も難しい学部である。 医学界における地位は旧帝大に匹敵すると言われている。 関東では東大閥と慶應閥が医学界で力がある。 慶応大学の場合、医学部を卒業してからも大学に戻るなどの方式を取っており、一人前の医師になるまで時間が掛かるので、再受験生や仮面浪人生には厳しいという説もある。 出題傾向はあまりはっきりしない。東大理3併願者は東大の傾向に合わせて勉強すれば良いが、慶応医学部の過去問題集はしっかりとやっておくべきである。 他学部と違い全科目記述問題が比較的多く出題される。
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英語
国公立(特に東大後期の総合問題)を仮想敵に据えているためそれ相応の覚悟が必要である。英語が得意な受験生にとっては勝負所である。英語の注はOXFORD Advanced Learner's DICTIONARYから引用されるので、日頃からよく引いて慣れておくのも良い。
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物理
原子分野を重要だと考えている先生が多いため必ずと言っていいほど原子物理が出題される。力学も必ず出る。
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化学
解答用紙がとりわけ大きい。理論または無機1問と有機が2問出ることが多い。最近は生物に絡んだ問題も多く出されている。
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面接
一般的な質問と医学的な時事問題についての質問がそれぞれされる。通常二回行われるが、再受験生や3浪以上、宅浪生などは3回行われる。
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理工学部
慶應の理工学部の英語といえば、かつて、色の名前を示した上でその色が英語圏においてどのようなイメージで扱われているか、というような問題や学問の定義と学問の名前を結びつけろというような問題など、非常にイレギュラーで知ってなければ絶対無理な問題が多かった。
最近では医学部に次いで難易度の高い学部となっている。慶應志望で学部は特に問わないのであれば、文系で受験した方が良い。
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総合政策学部
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英語受験
これは英語のみで受験する場合に限ったことではないが、SFCの2学部は英数ができなければ小論文は採点されず、足切りとなる点に要注意。具体的な対策方法は、総合政策学部のみの受験でも環境情報学部の過去問題をとく、TOEFLなど。大手予備校のSFC対策の講義を受講すること。
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数学受験
SFCには、数学・小論文の受験型も存在する。数学の出題範囲は、他の文系学部に準じているが、問題の傾向は大いに異なる。型にはまらない、独特な論理問題などの出題が多い。とは言うものの、標準問題の3完と、残りの難問、奇問の内、どちらかを半完すれば、140点取れて、しのげる。
5問で2時間なので、センターで点が取れないが、数学が大好きで解法をいっぱい覚えている学生には、SFCは向いている。基本的に、標準問題の3完は、大目に見積もって1時間で終わり、残りの1時間で、難問か奇問のどちらかの半完を目指せばよい。満点を目指して、第1問に固執すると、パニックになって、自爆するので、最初に全問素早く目を通して、解法の目安をつけてから、…。
難問や奇問の糸口は、式展開の目的を、広い視野で見直す事で得られる事がある。試験場では、狭い視野で物事を考えがち。でも、大学が求めている人材は、こういう人だったりする。まさに、こういう能力を試すための試験とすら言える。これができてこそ、社会で定評(?)のあるSFC生に、はれてなれるのである。
一般に、各予備校の行う模試の結果を見て、受験校を決める思うが、10月以降の記述模試の採点は、厳しいと言うか、少し論理性を求めすぎている感じがする。答えが合っていても、点数が半分だったり…。仮に判定がEでも、答えが合っていれば、全然気にする必要はない。SFCは、マークシートなので。試験日に、いかに多くの解法を覚えていられるかの精神戦なので、予備校の担任や世間からの厳しい非難を気にせず、SFCに行くんだという思いを、貫いてほしい。
出題傾向としては、広く浅く問われる。文系数学なので、式展開の強さよりも、知識で解けてしまうものが多い。数Vの微積が、狭く深くであるのと、対照的である。理系の人は案外合格点を取れない試験である。かと言って、浅く覚えたものは、すぐ忘れる訳で…。直前期1ヶ月前までは、ある程度深くやり、最後の1ヶ月は、少しレベルを下げて、全分野を復習するとよいかもしれない。
基本的に数学は、環境情報に比べ、総合政策の方が難度が低い。文系の同大他学部と併願の受験生には標準からやや難、理系の受験生には標準程度に感じられるだろう。ただし例年、数学受験では満点も続出しており、小論文で合否が決まると考えるべきである。足きりラインは決して高くない。
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英語・数学受験
英語と数学と小論文による受験型。試験科目負担は増えるが、そのぶん1科目当たりの要求水準は下がるので、英数ともに勉強していればこちらで受験するべきである。上述の英語受験、数学受験を参考にしていただきたい。
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小論文
SFCでは、小論文のウェイトも高い。これは一科目でも受験できる科目数の少なさから言っても当然である。総合政策学部では例年、筆者の異なる5種類〜7種類にも及ぶ膨大な量の資料文を読まされ、それらを貫くひとつのテーマを自分なりに結びつけ、論を展開させることが求められる。決められた時間内に資料文間の関連性を掴み取り、まとめられる要領の良さが求められていると言えるだろう。問題の難易度は2002年くらいを皮切りに易化しているようである。
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環境情報学部
総合政策学部と共に、数学受験、英語受験、数学および英語受験があり、それに小論文が加わる。
英語
SFCの英語受験では、超長文問題が2題出題され、全てがマークセンス方式である。2時間という時間の長さの中で超長文を読み解くには非常に根気が必要で、日ごろからの訓練が必要である。対策としては、とにかく英語に親しみ、英字新聞や雑誌、TOEFLやTOEICなどの教材などを読み、英語力はもとより海外圏の知識をストックすることで大分読み易くなるだろう。また、高度な単語力が要求されるため、DUOや速読英単語上級編などを日ごろから読むことを薦める。
設問は空欄補充問題が各20題、内容一致問題が各10題の計60題あり、空欄補充問題では比較的高度なイディオムの問題などが出題され、確実に解答するためには高度な単語力・イディオムのストック数が必要であるが、消去法を用いることによって正解率を高めることができる。内容一致問題では、パラグラフごとに1題または2題程度、最後に文章全体の内容に関する問いが出される傾向が高く、解き方としてはパラグラフごとに内容を把握し、その都度設問に答えるといったやり方が効果的だろう。
小論文
近年の環境情報学部の小論文試験では、アイデアをまとめ、論述するといったようなintellectualな出題がされており、例えば自分で問題を作ったりアイデアを提案するなどといった、勉強をコツコツしただけでは計れない個人の能力を試すような問題が出題されている。
対策としては、まずは小論文の書き方をしっかり学び、論述するにはどう展開していけばよいのかを知る。これを養うには予備校のSFC特設コースの授業を取ればよいだろう。そして内容の面だが、日ごろから何かに対して疑問を持ったり問題意識を持つということが重要で、そういう意識を持ったところで自分には何ができるのだろう、どうしたら改善できるのだろうかといった考えを持つ訓練が必要であろう。
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看護医療学部
看護学部のなかではレベルが高い。 英語は、客観形式による文法問題や長文空所補充などの問題と記述式の問題(下線部和訳など)があり、最後には100-150語で書く英作文がある。
2006年10月11日 23:42