SAT (大学進学適性試験)
SAT(英:Scholastic Assessment Test、大学進学適性試験)は、アメリカの高校生が大学に進学する際に受験する共通テスト。発音は、satではなくS-A-Tである。以前は「Scholastic Aptitude Test」あるいは「Scholastic Achievement Test」とも呼ばれていたものである。
アメリカ合衆国の学校制度は、各州ごとにそのシステムが異なるため、高校の成績評価は様々で単純に比較することができない。そこで、4,500校余りの高等教育機関からなる大学評議会が、全国的に同時に実施される標準テストを実施し、その結果により、その生徒の将来の教育の可能性を決定するということになったもの。
本人が大学で学問を修める資格があるかどうかをチェックするもの。科目は英語・数学・文学・小論文など。1901年から導入され、何度か大幅な改定がなされてきた。またそれに伴い呼称も変わっている。その際、テストの目的も点数から能力の評価に力点が変更されてきた。日本の大学入試センター試験とは違い、1年間に7回実施される。
海外からの留学生に対しても、TOEFL以外に、このSATの成績を要求されることもある。
2005年12月18日 03:46
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