北九州予備校

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北九州予備校(きたきゅうしゅうよびこう)は、九州地方や山口県で展開している予備校である。略称「北予備」(きたよび)。主に大学進学コースではあるが、公務員試験コースや現役生コースもある。「努力は実る」がモットー。校風はおそらく日本一厳しいと言われている。

本部は福岡県北九州市小倉北区馬借1−6−5。校舎は小倉、黒崎、山口、福岡、長崎、熊本、大分、鹿児島にある。井上陽水が在籍していた。


小倉予備校戦争
1980年代中ごろに大手予備校の代々木ゼミナールや河合塾が相次いで福岡市に進出し、地元の予備校の中には廃校や休校に追い込まれるところも出た。こうした中、1988年に代々木ゼミナールが北九州予備校の本拠地である北九州市小倉北区への進出を計画していることが明らかになると、危機感を強めていた北予備は敏感に反応した。そして福岡県に代々木ゼミナールの認可を出さないよう圧力をかけた結果、福岡県は代々木ゼミナールに認可を出さなかった。しかし代々木ゼミナール「小倉」は認可がないまま1989年4月に「開校」を強行。北予備はネガティブキャンペーンでこれに報復。同年の12月にようやく認可が出て、代々木ゼミナール「小倉校」となった。1990年には河合塾北九州校も開校した。この一連の出来事を「小倉予備校戦争」という。


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